子供のネントレ

こんにちは、yotimiです。

早速ですが、今回は子供のネントレについて書いていきます。

ネントレとは、赤ちゃんが自然に眠りにつく睡眠トレーニングのことです。
周りのママから一番多く「寝かしつけが一番きつい」と声が聞こえます。
yotimiベビーは1歳6か月を迎えますが、ネントレは大成功です。
うちは元々、子供が生まれる前からアメリカンスタイルの部屋別タイプがよかったため成功して一安心。
ネントレにはママとパパはもちろんのこと、子供の笑顔にも繋がることです。
アメリカンスタイルをやりたい!という方は読み進めてみてください。
アメリカンスタイルに批判的な方は、Uターンをお願いします。

ネントレの方法

一定の時間になったら、部屋に連れていく。
②電気を消して、おやすみなさいと部屋を出る
③泣いて寝なさそうなときは、一度部屋に入ってもう一度おやすみなさいと言って部屋を出る
④ずっと泣いている場合は少しずつ部屋に行く感覚を伸ばして様子を見る。
(1回目5分後 2回目8分後 3回目12分後………)そのうちに眠りにつくはずなので、ママもパパも泣いているのはキツイけど、根気強く頑張ってみて!
そうしたら、日に日に泣く時間も短くなって、1週間後くらいには泣かずに眠りにつきます。

そうなったら、大人時間のはじまり

ちなみに、記憶に残るのは3歳半からとされているので、早めに始めることによってトラウマにならずに習慣化させることができます。

yotimiが考える、成功の秘訣

①親が子をある程度放置できること
②自分がをしたいと思うこと
③泣いてても優しさを見せないこと

とっても聞こえの悪い秘訣だけど、すべては親次第だと思ってください。
特に①のある程度放置ってダメでしょ。と感じる方はいるかと思います。
だけど、ママだってずっと笑顔でいることはキツイ。
ケータイで漫画も読みたい。なんならゲームだってしたい。息抜きをしたい。
子供がいながら息抜きって本当に難しいからこそ、どれだけ楽に育児ができるのかを考えてきました(笑)
うちは普段から、犬も2匹いるという言い訳を作って一人遊びをたくさんしてもらっているよ。

胸を張って言えるようなことではないけど、自分が壊れないように、ストレスや疲れで押しつぶされないように、子供に笑顔で接することができるように、どんなことがキツイから、どうしたら楽ができるのかを考えて、子供が親元を離れるときには自立したいい男になっていることを思って日々を過ごしています。

皆さんはキツイとき、疲れたときにどんなことを考えていますか?
子供に当たってしまうほど疲れているなら、一回遊んでいるのを見守りつつケータイで漫画を読んでみるのもいいかもしれません。
子供にいつも真摯に向き合っているママだからこそ、ママの健康笑顔がなければ子供の笑顔は無くなっちゃうから。楽をするのも子供のため

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